2019年7月1日(月)~7月31日(水)まで、ウェスティン東京のインターナショナルレストラン ザ・テラスにてチーズデザートブッフェ開催してます。チーズ好き・甘いもの好きの桃つとしては行かずにいられないフェアー。準備しておくと良い情報などをまとめてみました。行かれる方は、軽く一読して頂ければと思います。
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ウェスティン東京のアクセス
最寄り駅は恵比寿駅になりますが、駅からは少し距離があります。
JR恵比寿駅から900m、日比谷線恵比寿駅からは1.2㎞
カロリー消費のウォーキングとしては、良い距離かもしれませんが「恵比寿スカイウォーク」もあり、自動で運んでもらえるだけでなく悪天候でもぬれずに現地近くまで行くことができます。
ウェスティン東京の駐車料金がお得!
駐車場はホテルすぐそばなので、家族やご近所の友人たちと行かれる方は車で行くという選択肢もありです。
通常1時間1,200円、1日5,000円の駐車料金ですが、ホテルのレストランで3,000円以上の食事をすると、駐車場が3時間まで無料で利用できます。
ブッフェ参戦前の心得
15時よりスタートで終了は17時。この2時間の間に、いかに効率よく美味しく食べれるか!がポイント。
平日でも、15時近いとかなりの長い列ができます。入場開始は、15時前からですが、ここで遅れをとってしまうと、ブッフェ列にも遅れをとってしまうからです。そして、インスタやTwitterにアップする用の写真も、スタート前のきれいな写真も撮影できますよ。
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カロリミットでカロリー気にせず
カロリミットで更にカロリー気にせずに食べる準備を整えます。
普通のカロリミットを購入しましたが、実は大人のカロリミットも出てます。袋で持っていくのが恥ずかしかったので、クロレッツの容器に詰め替えてみたりして。写真赤矢印の4粒が1回の目安ですが、大人のカロリミットだと1日4粒でOKのようです。
ファンケルの公式サイトより、Twitterかインスタにハッシュタグ#でカロリミット、#ちりつもケアをつけて投稿すると、食を楽しむグッズがもらえるかも~💛
チーズケーキブッフェの紹介
たくさんの写真アップします。ケーキをチェックしてくださいませ。
モーモー柄の容器に入っているのは、チーズプリン。
写真右、チーズケーキブリュレの隣にある茶色いベイクドレアチーズケーキ。
こちらは濃厚、そしてナッツの味がほどよく口の中に流れ込んできます。比較的お腹に余裕のある状態の時に挑戦したい一品。
クッキーインレアチーズクリーム。オレオっぽいクッキーは、想像しているほどの甘さはないのですが、こちらも余力のあるうちに食べておきたいケーキです。デコレーションの緑もきれい。
こちらは、王道のチーズケーキたち。上段は、リコッタスフレチーズケーキ。ドームになっているのは、カマンベルチーズのケーキ。
手前の白いケーキは、はちみつとローズマリーのレアチーズケーキ。ローズマリーが口の中で爽やかさを演出してくれます。リコッタスフレチーズケーキは、後半戦だと少し重くなってしまうかも。
カマンベルケーキと、はちみつとローズマリーのレアチーズは、比較的軽めなので中盤戦、後半戦でもいけそうです。
写真は、ドーム型のカマンベルケーキの断面になります。サクサクとフワフワのハーモニー。
手前のチョコレートが刺さっているケーキ、上にトッピングされているクッキー美味しかったですが、数多くのケーキを楽しみたい場合は、数を少なめに食べても良いかもしれません。
縦長グラスのゴルゴンゾーラと赤いベリーのキャラメリーゼ、しょっぱさと甘さのコラボで幸福感は★3つ。後半戦になると少しきつくなるので、前半戦の余力のあるうちに召しあがってみてはいかがでしょう。
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味変を楽しみたいケーキなら
グラスに入っているのは、アプリコットとゴルゴンゾーラのクランブルタイムの香り。上のクリームとゴルゴンゾーラがパカッと分かれていますが、スプーンで層を壊して混ぜて食べました。
ゴルゴンゾーラのしょっぱい感じがケーキの味変になります。ちょっとアルコールが欲しくなるかも。
四角いグラスに入っているのはチーズクリームで上の紙袋の中にはラスクが3枚。あれ、4枚だったかも💦
実は、チーズクリームの上にパラパラとかかっているのは、ブラックペッパー。こちらも味変に活躍してくれる一品です。少し甘いものに飽きてきたなというときに、食べたいケーキです。
お隣にあるパッションフルーツがかかっているチーズクリーム。こちらはデザートのデザート、そんな感じでしょうか。
お手軽コーナー
ブッフェレーンが長蛇の列で、順番まで時間がかかりそう・・・
そんな時には、ブッフェレーンから少しずれたところに
サクッとお皿に盛れるケーキコーナーもあります。
私が行った時は、こちらのコーナーは列なしでした。メインのブッフェラインは注目されますが、レーンから離れたこちらは穴場ですよ。
一通り食べたかったものの、こちらは抹茶のクリームブリュレしか食べられず。和の味がホッとします。
近くにはケーキトッピングのクリームやソースもあるので、好きなだけのせちゃってください。
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ブッフェレーンの第一コーナー(ケーキ以外)
ブッフェレーン最初に、キッシュ、おいなりさん、ピザなどが並びます。
これは、「たくさん食べるぞ~」と気合の入った人は、だいたい昼食を軽くしたり抜いてくる方への温かいおもてなし?と思います。
そして、昼食をヨーグルトにした私も思わずおいなりさんとおつけものに手が伸びるのでした。
見切れてますが、上にはトルティーヤとアボカドディップとサルサディップ&サラダがあります。
こちら、少しお手元にあるとケーキの味に飽きてきた時の救世主になります。
梅干しは、はちみつ漬けではなく、しっかりと酸っぱい梅干しなので口の中がリセットされますよ。
お漬物美味しかった~。
微妙な角度の写真ですみません。
手前のミネストローネ。ケーキで満たされたお腹を優しく包んでくれます。そして、お皿にほとんど残ってませんが、このレーンにから揚げあります。私は食べてませんが、から揚げ食べた友人の感想は「衣がカリカリしていて、本当に美味しい」でした。
さすが、ウェスティン東京のレストランです。
ケーキブッフェだけど、ケーキじゃないお皿も用意してます。
カロリミットしてますが、サラダ食べてからケーキ食べると糖分の吸収も抑えられるようですよ。
写真撮り忘れてますが(というか気づかなかった~)、ブッフェレーン並行にマシュマロ&チョコレートあります。
飲み物は?
セルフではなく、注文して作ってもらいます。
・コーヒー・カプチーノ・カフェオレ・カフェラテ・ほうじ茶・アールグレイ・イングリッシュブレックファスト冷たい飲み物・アイスコーヒー・アイスカフェラテ・アイスカフェオレ・アイスティー
ブッフェ終了10分前にコーヒー飲みたいと思って注文しましたが、時間の都合上NGでした。
飲み物は、余裕をもって注文することをおススメします。
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料金は?服装は?
メニュー料金に別途、消費税及びサービス料(13%)が加算されます。
出典:ウェスティン東京
ドレスコード
スマートカジュアルで大丈夫です。ショートパンツ、ランニングシャツ、ビーチサンダルでの入店は声をかけられてしまうかも。
たくさん食べられるように、お腹にゆとりのあるものが良いかもしれないですね。
まとめ
「食べるぞ~」という気合で、空腹で行ってしまいましたが、少しお腹に入れておいた方のが良いかもしれません。ついつい、最初のコーナーでおいなりさん、から揚げ、パスタに心を奪われてしまうから…。
美味しいからそれはそれで良いのですがwww
そして少し早めに行って、待つくらいが調度良いかもです。
食前はカロリミット、食べ終わってからはすっきり系の胃薬があると、更に安心してケーキ食べられるかも。
ワイワイ楽しんで食べられたら、明日から頑張るぞ!の力が湧いてきますよ(*’▽’)
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